非純正!NEEWER製Nikon DF用縦位置バッテリーグリップを使ってみた
(投稿日:2017年02月09日)プロ用のデジイチには縦位置バッテリーグリップ(通称:縦グリ)と呼ばれるアクセサリーが存在します。縦位置で撮影補助、バッテリー容量アップなどその恩恵はさまざま。でもDF用の縦グリップはありません。って思ったら、NEEWERから出てた!
NEEWER製バッテリーグリップ(BG-2P)
激安なストロボで人気?のNEEWER(ニーワー)が、DF用の縦グリが作ってくれました。しかも5,000円を切る激安で!安すぎて逆にちょっと不安ですね(汗
縦位置バッテリーグリップを使うメリット
縦位置での操作性アップ
カメラを縦に構えたときに、しっかりホールドできるようにラバー製のグリップがついています。また縦位置用のシャッターがついています。
バッテリー容量アップ
DFのバッテリー(EN-EL14a)が2個装着できるので、単純に2倍撮影できます。(EN-EL14aの撮影枚数が約1,400枚なので、2,800枚相当になります)
DF + NEEWER(縦グリ装着手順)
箱をあけると入っていたのは、縦グリ本体と短いシャッターケーブルだけ。
1. DFのバッテリーを外す
まずは、バッテリーを外します。その際、バッテリーカバーも外します。
外したバッテリーカバーは縦グリに収納できる場所が用意されているのでなくす心配はありません。
2. 縦位置グリップを装着
バッテリーを抜いたら、そこに縦グリを 差し込みます。
DF本体とは三脚穴で連結します。
3. バッテリーを挿入
縦グリの右側のロックを外して、先ほど外したバッテリーと追加バッテリーを挿入します。
4. シャッターケーブルをつなぐ
このままでもバッテリーパックとしては使えますが、シャッターボタンを有効にするにはDF本体とシャッターケーブルをつながないといけません。
5. 装着完了
これで縦グリの装着は完了です。
NEEWER縦位置バッテリーグリップの装着例
DF + NEEWER + AF-S NIKKOR 24–70mm f/2.8E ED VR
ヘビーなレンズを装着しても、いい感じのバランスです。
DF + NEEWER + COLOR-SKOPAR 20mm
逆に極端に小さいレンズを装着しても、それはそれでにプロっぽいです。
NEEWER 縦位置グリップを使ってみて
コンパクトさが魅力のDFですが、縦グリつけるとでかくなります。でも、その分、大きなレンズを付けたときはバランスがよく、しっかりホールドできます。
シャッターボタンは値段なりの感触とはいえ問題ありません。ただ、ワンボタンなので、親指AF的な使い方はできません。縦グリを使うときは半押しフォーカスの設定を切り替える必要があります。
Amazonのレビューを読むと不具合なんかもあるようで、ちょっと心配していましたが、全然問題なく使えています。シャッターケーブルの部分が飛び出しているので、どこかにぶつけないかだけ心配です。